40代。子育てが一段落したので、脚痩せダイエットに取り組むことにしました。
現在絶賛体験中の、ファンケル「大人のカロリミット。
2週間の体験後に、感想をまとめようと記録の日々。
現在5日目。
今後、どうなるのか…ドキドキわくわく♪
そんな中、追加でまたまたファンケル商品を注文しちゃいました。
健康食品の「発芽米」。
いわゆる、玄米ですね。
夕食はこんにゃく米を混ぜて食べているので、朝食と昼食に食べたい。家族も一緒に食べれるのもいいですね。まずはいつものようにお試し購入です。
発芽玄米の効果・効能には、コレステロール値や血糖値の低下、高血圧の改善、ストレスや不安な気持ちを軽減と…ダイエットだけでなく健康と美容にも良いと言われています。これらの効果は臨床試験でも確認されているほど。
ビタミン豊富でミネラルやポリフェノールなどの栄養補給にピッタリの発芽玄米。その炊き方や栄養などについて…「発芽米」が届く前に確認です。
(◍ ´꒳` ◍)b
残念なことに、2019年3月20日(水)より現在の「発芽米お試しセット(1kg+500g) 」が商品改定されました。
1,203円(税込)相当が、約1,445円(税込)相当に
さらに、発芽米の定期注文も！
仕事、育児、家事、ご近所付き合い（役員などですね…）、習い事などで、女性は日々忙しいもの。
脚痩せダイエットのために運動時間をとるのは、そう簡単なことではありません。
通勤時の電車や移動で意識的に歩いたり、座っている時も内転筋を鍛えるようにしたり、デスクワークではたまにちょこちょこ動いてストレッチ。テレビを見ながら、家事の合間にエクササイズ。お風呂上りにリンパマッサージ…と、できるのはこれくらい。
できれば、スポーツジムに通いたいもんだ(-ω- )
忙しい人ほど、こうしたちょこちょこ運動と食事に重点を置いた脚痩せダイエットしかできないことがほとんど。
食事の方では、よく噛んでゆっくり食べる事、ダイエット系の食品やお茶を取り入れたり、ミネラルウォーターで水分補給、サプリメントでサポートと言った感じでしょうか。
そうした状態で気になるのが、食事制限。多少、食べるものやカロリーには気を付けているのですが、はたしてこれでいいのか…。
そもそも、食事制限で脚痩せはできるのでしょうか？
人の体は、日々の食事からできています。
ということは、ぶよんぶよんに肥えてしまった脚も、日々の食事から作られたものと言えます。
いろんな要因で脚は太くなりますが、一番大きな原因となっているのがむくみ。
血管の外に水分が染み出し、それが皮膚の下に溜まってしまうことで起こります。
むくみを放置すれば、当然それらは蓄積され、リンパや水分の流れが悪くなり老廃物が蓄積。
老廃物に脂肪がからみつき、やがてセルライトになっていきます。
むくみは、日々の食事…食べているものから形成されます。
逆に言えば、むくみやすい食べ物を控えて、むくみ解消に有効な食べ物を積極的にとればいい…ってことなんですね。
特に脚太りを誘発する三大栄養素には要注意！
脚痩せダイエットを成功させるためにも、これだけは押さえておきましょう。
ファンケル「大人のカロリミット」。
代謝の低下をひしひしと感じている、でぶりんにピッタリのダイエットサプリメントです。
ただ、いくつか心配事が…
それは
・お酒を飲んでも大丈夫か？
・飲んでも無駄な人はいるのか？
・体質的に合わない人は？
…と言う事。
特に、お酒との相性は一番気になる！！
デブりん的には、「大人のカロリミット」は夕食が高カロリーになりそうなとき、外食した時に飲もうと考えています。
が、夕食時はお酒を飲むので、果たして「大人のカロリミット」を飲んだ後にお酒を飲んでもいいものかどうか…ものすごく気になる。
わがままかもしれないが…ダイエットだからといってお酒をやめるつもりはない。
(ง `ω´)ง
もちろん量はセーブしますが、今日も1日おつかれさん的に一杯ぐらいは飲みたい。
それができてのダイエット。
つーか、ダイエットは一時的なものではなく一生ものですから。
「大人のカロリミット」に対しての不安、心配…。
ブツが届く前に、その疑問を解消です。
前回、薬局でも買えるお手軽ダイエットサプリメントをリサーチ。
実際に薬局にも足を運び、見てきました。
そして、以前から気になっていたファンケル「大人のカロリミット」を発見！
家に帰宅後、ネットで調べてさっそく購入。
まずは、2週間のお試しからです。
無添加化粧品や、高品質な健康食品を取り扱うファンケル。
そのキャッチコピーは「正直品質」。
「大人のカロリミット」には、それ以前に発売された「カロリミット」がありますが、両者は似ているようでちょっと異なります。
大雑把にいえば、「カロリミット」は若者向けで、「大人のカロリミット」は中年期と呼ばれる大人向け…といったところでしょうか。
なにせ、ダイエット結果が出にくい中年期以降の大人のために開発されたそうなんですから…。