以前から気になっていた青汁。
ダイエットにも良いといわれていますね。
青汁はダイエットだけでなく健康にもいいしね~
という事で、青汁を物色していると、牛乳要らずの青汁を見つけました!
青汁ゼリーです。
牛乳やミネラルウォーターなどに溶かして飲むのではなく、ゼリータイプのちゅるんと口にできる青汁です。
まるで、猫ちゃん大好き「チャオちゅーる」みたいです。
40代。子育てが一段落したので、脚痩せダイエットに取り組むことにしました。
以前から気になっていた青汁。
ダイエットにも良いといわれていますね。
青汁はダイエットだけでなく健康にもいいしね~
という事で、青汁を物色していると、牛乳要らずの青汁を見つけました!
青汁ゼリーです。
牛乳やミネラルウォーターなどに溶かして飲むのではなく、ゼリータイプのちゅるんと口にできる青汁です。
まるで、猫ちゃん大好き「チャオちゅーる」みたいです。
「主治医が見つかる診療所」で紹介された、最新の血糖値コントロール法。
2時間にわたって血糖値コントロールについて紹介されました。
ポイントをまとめると…
・血糖値の急上昇と老化の原因について
・血糖値が急上昇しない食事法「外食編」
・かかと落としドシンで血糖値ダウン
・白いスーパー野菜
・10日間血糖値改善プロジェクト
どれも興味深い内容です。
最初に、山岸昌一教授による血糖値コントロールについての解説が。老化の原因は糖化にあり、これを予防することで美肌効果が期待できるというもの。
健康診断などの血糖値の数値が範囲内でも、実は体の中で老化が進んでいることもある…つまりは、糖化年齢が高い場合もあるから注意が必要だよと。
専用の医療機器で簡単に測定できるそうなので、機会があれば是非とも調べてみたいものです。
付き合いなどで、甘いものを食べる機会があります。
また、出かけた先でおいしそうなスイーツを見つけてしまったら…食べたくなるのは当たり前!
「ちょっとだけならいいよね…」
「いつも頑張っているから」
なんて思いつつ、甘いものを堪能。
食べ終わった後に罪悪感が…。
これって、何度やっても懲りないから不思議です~
彡(´∀`;●)彡 ヒューヒュー
でも、ダイエットは太りにくい生活習慣を作るためのものでもあります。
ダイエットに集中している期間は食べるのを控えても、一生我慢することはできません!
ですから、甘いものの食べ方は知っておくべき!
もっといえば、ダイエット中だからといって甘いものを極端に制限せずに、食べてもOKな範囲や食べた後に気を付ける事など身につけておけばいいのではないでしょうか。
最近、観光地でのお茶、友人とのカフェタイム、お土産でいただく甘いもの、そして家族の誕生日に出すケーキ!
こうした状況をうまく消化していくための、甘いものの食べ方をリサーチです!
毎年、梅雨時になると風が強くなります。
今日もちょっと強いけど、気持ちの良い風が窓から入ってきます。
夏の間も吹いてくれていると助かるのだけれども、梅雨が明けるとピタリととまるので困ったものです。
日々、気温が上がり熱中症が心配されるわけですが、今朝の「ビビット」では「熱中症よりも夏血栓に注意!」といった事が言われていました。
夏血栓って何!?( ゚ ω ゚ ) ! !
なんと、暑さで冷えたジュースやアイスを摂ることが増えることで起こりやすい症状なんだとか。
そこに含まれている糖分が原因のよう。
さっそく調べてみると、その予防にきゅりがおすすめなんだとか!?
「得する人損する人」で紹介されたきゅうりもぐもぐダイエット。
“和食の神”とも呼ばれている野崎洋光氏が実践したダイエット法で、2か月で10キロ以上痩せたとして一躍ブームに!食事の前に食べるだけという手軽さからも、取り入れやすいですからね。
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しかも、最近の研究からダイエット最強のやせ成分・ホスホリパーゼと呼ばれる成分が発見されたというのですから、ダイエット食品としても注目されているのです。
きゅうりは低カロリーだけでなく水分もたっぷりと含まれているので、これからの暑い夏の季節には特に重宝しそうです。
冷やしたきゅうりをそのままかぶりついたり、浅漬けなどでもみもみと漬けて食べるのもいいですね。
お酒にも合いそうです。
ただ…
いくら低カロリーとはいえ、きゅうりが原因で太ることもあるのだとか!?